サンプル　ISO45001 マニュアル　2018

当社は、顧客（県・市等）とのコミュニケーションには、次の事項を含める。
a) 製品及びサービスに関する情報の提供
図面・仕様書にて情報を提供する。
b) 引合い、契約又は注文の処理。これらの変更を含む。
社長と現場代理人が契約等の処理を行う。変更がある場合、顧客と協議を行い、顧客承認をとり、追加契約を行う。
c) 苦情を含む、製品及びサービスに関する顧客からのフィードバックの取得
現場代理人は苦情・追加工事がある場合、顧客と協議を行い苦情処理を行う。また顧客から現場評価通知を取得する。
d) 顧客の所有物の取扱い又は管理
顧客所有物がある場合、現場代理人は、納品書により、いけ入れ検査、保管等の処置を行う。
e) 関連する場合には、不測の事態への対応に関する特定の要求事項の確立
現場代理人は、顧客との協議により不足の事態に対応する。

ISO45001 マニュアル　2018





















参考
品質マニュアル　新たに増えたもの、課題、利害関係者、リスク　アクセス管理
環境マニュアル　新たに増えたもの、課題、利害関係者、リスク　アクセス管理
統合マニュアル　新たに増えたもの、課題、利害関係者、リスク　アクセス管理
品質マニュアル　外部提供者　は購買先　下請けになります
環境マニュアル　環境評価は今までの評価でよいと思います
環境マニュアル　運用は手順書を作るだけではいけません　実際の運用が必要です
統合マニュアル　品質と環境で文言が違う場合　並列が良いでしょう
品質マニュアル　７の項目が６に移動しました、測定機器は７に残ります
品質マニュアル　文書管理は４から７に移りました。
環境マニュアル　緊急事態は、旧版と同じでよいでしょう
統合マニュアル　リスク及び機会は、品質と環境で同じものでよいでしょう



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