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合資会社アイソはISOを専門とするコンサル会社です。

iso45001 マニュアル 2018

〒885-0112 宮崎県都城市乙房町1690-10

2015年版能率向上・統合マニュアル

ISO 9001 14001

解説 継続的改善に関して、マネジメントシステムの改善から環境パフォーマンスの改善に重点 が移っています。組織方針のコミットメントに従って、該当する場合には、組織は、自らが設定したレベルにまで、排出、排水及び廃棄を低減させることとなります。調達された物品・サービスに関連する環境側面の管理に関する現在の要求事項に加えて、 組織は、自らが管理する及び影響を及ぼす範囲を、製品の使用及び使用後の処理又は廃棄に関連する環境影響にまで拡張する必要があります。ただし、これはライフサイクル評価を行うことを要求するものではありません。

統合マニュアル
 (規定はマニュアルに含みます)1.8万円  
様式1式  1.8万円
  • 購入会社の業務により、内容を編集します。1社の審査会社で、合格しています。質問は、メールでお受けします。1日講習を4万+交通費(宮崎県からの交通費)でお受けしています。          新規格では、課題・利害関係者・リスクが特に追加されました。   追加記録:リスク実施表 変更表  
  • 購入時に教えていただきたい情報:会社名・SCOPE(適用範囲)・現在の方針・目標・マニュアル発行予定日・現在使用している記録名・部の名称(例:総務部・製造部)できれば、現在使用しているマニュアル
  • 購入手順 1御申し込み 入金 2上記「購入時に教えていただきたい情報」をお知らせください。 3概ね1週間内にword/EXELにて送付 4質問をメールでお受けします               オプション 1日講習(4万+交通費(宮崎県から)内部監査員修了書
  • ISO教育                           審査時に行えばよいのですが、審査が優先されますので、下記内容まで面談できませんので下記のような講習をご提案します。担当は審査員です。
    ISO教育  1日講習  10時から15時
    個人面談形式  10人まで
    内容  個人面談  一人あたり  20分ぐらい 
       部の目標についての取り組み方
       個人の目標設定について
       個人の資格取得について
       個人の会社への要望
       個人の現在の困っていること
       個人的に行えるボランティア活動について
       個人的に、他の社員に指導されることのお願い

    費用  4万円+交通費(実費 宮崎県より:格安航空を使用)
    御申し込み お問い合わせ 会社名  担当者 等をお知らせください。

    実績  多数あり、工場では特に社員のやる気をおこすために必要かと思います。
    整理整頓から始まります。
    例1 ある測量会社ですが、8年前から技術士取得の指導をしていたところ、昨年1名合格した。評価得点アップの指導により設計で90点を取るようになった。

    例2 建築会社の例です。 表彰状を取得するように特に指導していた。 毎年4件取得するようになった。
  • リーダシップ等は、マニュアルに審査員がレポートを書きやすいように解説を掲載しています。なるべく、審査員の質問に答えやすいように作成しています。作成者が審査員ですので、審査に対応したマニュアルになっています。  下記は環境マニュアルの例です

    e) 有効な環境マネジメント及び環境マネジメントシステム要求事項への適合の重要性を伝達する。
    ※マネジメントレビュー会議及び朝礼で有効な環境マネジメント及び環境マネジメントシステム要求事項への適合の重要性(法令順守等)を伝達する。


ISO9001:2015が発行されました。2018年6月頃までに移行になります。
移行コンサルのご案内
費用  統合 30万円
修正にかかる期間 およそ1ケ月
講習 1日講習会 9時から3時まで(内部監査員養成含む)
管理責任者への講習  2時間×3回
(マニュアル 様式 付き)

新規取得コンサル
費用  統合は70万円から
期間 およそ3ケ月
講習 1日講習会 9時から3時まで(内部監査員養成含む)
管理責任者+リーダーへの講習  2時間×6回
(マニュアル 様式 付き)

審査員としての意見(担当は審査員をしています。新規格の審査も既にさして頂いています)
課題 利害関係者  リスク&機会が主に増えたたところになります。
なるべくマニュアルに表として記入されたほうが、審査が受けやすいでしょう。
審査員によっては、リダーシップを深く尋ねられるかもしれません。
質問があればお問い合わせで質問ください。

新規格  目次

序文1
0.1 -般1
0.2 品質マネジメントの原則2
0.3 プロセスアプローチ2
0.4 他のマネジメントシステム規格との関係4
1 適用範囲5
2 引用規格5
3 用語及び定義5
4 組織の状況5
4.1 組織及びその状況の理解5
4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解5
4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定6
4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス6
5 リーダーシップ7
5.1 リーダーシップ及びコミットメント7
5.2 方針7

5.3 組織の役割,責任及び権限7
6 計画8
6.1 リスク及び機会への取組み8
6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定8
6.3 変更の計画―9
7 支援9
7.1 資源9
7.2 カ量 11
7.3 認識
7.4 コミュニケーション
7.5 文書化した情報 11
8 運用12
8.1 運用の計画及び管理12
8.2 製品及びサービスに関する要求事項12
8.3 製品及びサービスの設計.開発 13
8.4 外部から提供されるプロセス,製品及びサービスの管理15

8.5 製造及びサービス提供16
8.6 製品及びサービスのリリース17
8.7 不適合なアウトプットの管理17
9 パフォーマンス評価18
9.1 監視,測定,分析及び評価18
9.2 内部監査18
9.3 マネジメントレビュー19
10 改善20
l0.1 -般20
10.2 不適合及び是正処置20
10.3 継続的改善

iso45001 マニュアル 2018
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TEL 0986-37-3521
FAX 0986-37-3521