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ISO22000 HACCP JFS A/B マニュアル サンプル 食品安全 

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ISO22000 HACCP JFS A/B マニュアル サンプル 食品安全HEADLINE

コンサル時に使用したISO45001 1次審査 対応テキスト 

ISO45001 1次審査
初回会議 今日の日程
     会議参加記録 出席者サイン
審査対象サイトでの特殊条件についての確認

特殊なことは、とくにないが、志布志支店と都城支店が無人サイトであること。

 審査に関係する組織情報の確認

1人数 10人    (外注について別紙あり)

2適用範囲 

3都城支店および志布志支店審査でオンサイト審査を実施しない場合には、3年に一度の更新審査では本社にて都城支店および志布志支店審査(確認)要

志布志支店と都城支店が無人サイト

 マネジメントシステムの文書化した情報についてのレビュー

労働安全衛生マニュアル

方針書(マニュアル内にあります:最後ページ)

目標書(マニュアル内にあります:最後ページ)

手順書  訓練手順書

※上記についての見直しは、マネジメントレビューで行います:7.5.2cに記載あり

記録 記録一覧表があります 7.5.3に記載されています。

   記録一覧表に様式の版が、記入されています

   記録の保存期間が3年と記入されています。

 手順に関するレビュー 

火災訓練手順書  手順書を見ながら説明

事故訓練手順書  手順書を見ながら説明

※他にないですかの質問があれば、ないことを告げ、現状、ガス事故 現場事故 等は上記で対応できることを説明する。

特定された目標のレビュー及びその状況

目標  件

目標書 目標計画表も見せて説明 

目標計画表に書かれている、KY活動 とかの説明を行う

※現在のところ 労災事故は無かったことを説明

※もし交通事故について聞かれたら、この前の事故について説明

不適合、是正、予防処置プロセスに関するレビュー

※マニュアルの10.2インシデント(事件)不適合及び予防処置に記載

※質問 不適合はありましたか

業務で、不適合はありませんが、内部監査で、方針書の掲示がなかったことが指摘されました。是正処置報告書を作成ました。掲示されてないことだけなので、掲示により報告書は終了しました。

※是正処置はしましたか。内部監査の指定への是正処置をしましたが、内部監査で、方針書の掲示がなかったことが指摘されました。是正処置報告書を作成ました。掲示されてないことだけなので、掲示により報告書は終了しました。

※予防処置はされていますか

KY活動をしています、リスク評価をして予防処置を行います。

ガス部は毎日点検を行い、事故が出ないようにしています。

 ※インシデントはありますか

 業務での事件はありません、交通事故が1件ありました。

 内部監査についてのレビュー及びその状況

マニュアル10.2に記載されています。

質問1 内部監査はされましたか

臨時で 月 日にしました。通常は毎年2月に行います。

毎年4月に年間内部監査計画 を行います。

監査員が内部監査計画・報告書を作成します。内部監査チェックリストにて審査を行います。

指摘は1件出ました。労働安全衛生方針が事務所に掲示されていませんでした。

審査を受けた部署は是正処置報告書を記入します。今回は方針の掲示がなかったことでしたので、掲示で終了しました。

※内部監査チェック表を丹念に見られます

質問2 内部監査員の資格の研修は受けましたか。修了書はありますか。

8月に 研修を受けました。修了書はこれです

 マネジメントレビュープロセスについてのレビュー、その状況

マニュアル 9.3マネジメントレビューに記載されています。

質問 マネジメントレビューはされましたか。

登録審査の為に、臨時で  月にしました。マネジメントレビュー議事録を見せる。

通常は毎年3月にします。

※マネジメントレビュー議事録で社長の指示は何もありませんでした。

 適用されている法的要求事項のレビュー及びその状況

マニュアル6.1.3法的要求事項及びその他の要求事項の決定に記載されています。

質問 法律は決定されていますか

記録 法律一覧表を見せる。

労働安全衛生法 労働安全衛生法規則 ガス法があります。

※法律の見直しはマネジメントレビューで行います。マネジメントレビュー議事録を見せる。

閲覧について、パソコン内においてありいつでも見れるようになっています。

現場では、パソコンに見れるように置いています。

※ガス法については、棚にいつでも見れるようになっています。

9.1.2順守評価 マニュアル9.1.2順守評価に記載

マネジメントレビューの前に 法律一覧表にてチェックを行います。

※毎年4月に 労働安全衛生法チェックリストで労働安全衛生法をチェックします

※労働安全衛生法規則については、安全パトロールにて行う。

ガスについては、日常巡視点検票及び月安全点検にて行い。

プロパン配送については 保守点検票にて行う。

OHS (occupational労働health衛生 and safety安全) 危険源の特定及び評価

マニュアル6.1.2危険源の評価に記載されています

質問1 危険源を特定されていますか その評価は?

ガス部 は毎年4月に リスクアセスメントシートを作成しそこに危険源を特定します。 そのリスクアセスメントシートにて評価します。

工務部は、現場にて、リスク評価(         )に危険源を特定し評価を行う。

 法的及びその他の要求事項の特定・順守に関するプロセスのレビュー

9.1.2順守評価 マニュアル9.1.2順守評価に記載

実施事項

A 管理責任者は、マネジメントレビューの前日に法律一覧表に法律違反がなかったか記入する。ない場合〇を記入する。あった場合?を記入する。

B 管理責任者は法律一覧表、是正処置表(ある場合)を参照して、マネジメントレビュー時に順守を評価する。

C 各部は法律違反があった場合、是正処置表を記入する。是正処置表に従って処置を行う。是正方法、再発防止を社長及び管理責任者の承認をもらう。担当は、是正処置表をコピーして管理責任者に提出する。管理責任者はコピーを保管し、評価に使用する。

D 社長及び管理責任者は、朝礼・会議で法的要求事項及びその他の要求事項を順守することを指導する。これにより、社員の順守の理解を深める。

文書化した情報:法律一覧  マネジメントレビュー議事録 是正処置表

 特定されたOHS(労働安全衛生)危険源のレビュー(この項目はないので下記を説明ください)

8.1.2危険源の除去及び労働安全衛生リスクの低減 参照

当社は、次の管理策の優先順位により、危険源の除去4及び労働安全衛生リスクを低減するためのプロセスをここに確立し、実施し、維持する。

a)           危険源を除去する。

管理責任者は、安全パトロール時に危険源があった場合、社長に連絡し、危険源を除去する。

b)           危険性の低い材料、プロセス、操作又は設備に切り替える。

管理責任者は、危険源について社長に許可をとり、危険性の低い材料、プロセス、操作又は設備に切り替える。

管理責任者、危険源の作業担当者と協議し、社長の許可を得て、危険源の低減を行う。

c)           工学的対策を行う及び作業構成を見直す。

管理責任者と危険源の作業担当者は、危険源の低減として工学的対策を行う及び作業構成を見直すことも行う。

d)           教育訓練を含めた管理策を行う。

管理責任者は社員に安全作業の教育を安全大会等で教育する。

管理責任者は、特に危険な作業と思われるところは、担当社員と協議し安全対策を行う。

e)           適切な個人保護用具を使う。

ヘルメット・安全靴・手袋を着用する。

※当社は作業に即した個人用保護具(PPE)を働く人に支給する当社は、その費用を負担する。

 緊急事態に対する準備及び対応のレビュー

当社は、6.1.2.1 リスク及び機会への取組み で特定した潜在的な緊急事態への準備及び対応のために必要なプロセスを確立し、実 施し、維持する。 当社は、次の事項を行う。

a)           救急処置の用意を含めた緊急事態への計画的な対応を確立する。

〇現場 (事故 )KY活動

現場に安全体制表を掲示する。事故があった場合、警察、消防署等に連絡する。必要な場合はAEDを準備しておく。

〇会社事務所  火災に備えて火災訓練を行う。消火器を設置する。

b)           計画的な対応する能力について定期的にテスト及び訓練を行うこと。

〇現場 (事故 )KY活動を毎日行う。 安全大会を行う。

現場に安全体制表を掲示する。事故があった場合、警察、消防署等に連絡する。必要な場合はAEDを準備しておく。

〇会社事務所  火災に備えて火災訓練を行う。消火器を設置する。

c)テスト後及び特に緊急事態発生後を含めて、パフォーマンスを評価し、必要に応じて計画的な対応を改定すること

マネジメントレビュー時に評価する。必要に応じてマニュアル等を改訂する。

 d)全ての労働者に、労働者の義務及び責任に関わる情報を伝達し提供する。

社内掲示・現場掲示で情報を提供する。

現場ではKY活動に参加してもらう。

会社・事務所では火災訓練に参加してもらう。

※ガス部 防災訓練を行う

e)計画的な対応に関する教育訓練を行う。

安全会議で、安全・緊急事態の対応について教育する。

f)請負者・訪問者・緊急時対応サービス・政府機関・及び必要に応じて、地域社会に対し、関連情報を伝達する。

社内掲示・現場掲示で情報を提供する。

緊急事態が発生した場合、担当者は社員を含め下請け等に口頭で連絡する。火災等の大事故の場合、消防署・警察等と連絡し地域住民の避難を行う。

g)関係する全ての利害関係者のニーズ及び能力を考慮に入れ、必要に応じて、計画的な対応の策定にあたって、利害関係者の関与を確実にする。

〇社員は掲示、安全大会・安全会議、KY活動、火災訓練の参加により対応を確実にする。

〇下請けの会社員については、当社担当が、朝礼・会議にて指導を行う。

〇当社管理責任者は、地域住民について、警察、消防署と協力し、事故・火災の安全について対応する。

 当社は、プロセス及び起こり得る緊急事態に対応するための計画に関する文書化した情報を 維持する。

文書化した情報:緊急事態記録  安全大会記録 安全会議記録

 発生事象調査プロセスのレビュー

4.5.     発生事象の調査、不適合、是正処置及び予防処置

4.5..1  発生事象の調査

当社は、次の事項のために発生事象を記録し、調査し、分析するための手順をここに確立し、実施し、維持する。

事象が発生した場合担当者は発生事情報告書を作成する。管理責任者は是正処置の必要性叉は予防処置の機会を4.4.3.2の関連部分に従って処理する。この結果は掲示により周知する。

発生事情報告書には下記A−Dを記録する。

ISO45001 マニュアル サンプルあります

バナースペース

前原事務所


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